転職ノウハウ

面接対策における考え方と実践方法【看護師の転職成功率を高める方法②】

転職で最も大事なポイントは面接対策です。

どれだけ筆記試験で優秀であっても、面接で上手く答えられなければ採用率は下がります。

それは看護師の仕事の性質上、患者さんとのコミュニケーションは勿論ですが、他職種の職員と関わることの多いからです。

まる
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面接で好印象。そして採用を勝ち取りましょう

そんなわけで今回は面接対策における考え方と実践方法について紹介していきます。

 

看護師の面接対策における考え方

 

まず私が以前に思っていた看護師転職のイメージはこちらです。

看護師の転職イメージ

離職率が高いけど、売り手市場の看護師資格。職場さえ選ばなければ、常に募集はされている。どこへでも働ける

実際にこのようなイメージがありませんでしたか。

 

私は転職3回成功させていますが、転職活動8連敗(出戻り再就職試験含み)も経験しています。今そんな私が考える看護師の転職イメージはこちらです。

売り手市場は関係ない。看護師の転職は徹底的に対策が必要

そうです、転職は徹底的に対策が必要です。看護師が特別なわけではありません。徹底的に行った対策の上で、結果として駄目なら転職のタイミングが悪かったと諦めがつきます。

なので周囲の転職希望看護師が「私たち看護師は売り手市場だから大丈夫」と思っているうちは、状況によっては転職に勝つチャンスがあるはず。

まる
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そんな転職に勝つために特に重要な面接対策について、この記事を読むとイメージがつけるように書いていきます

 

面接対策の実践方法

 

①転職したい病院が欲しい看護師になる

 

病院ホームページ、病院見学(可能であれば)、口コミでの情報収集を終えたのちに、この病院で働きたいと強く思ったところで面接対策に入ります。

もし病院情報収集を終えていない方でしたら下記を参考にして頂ければ幸いです。

病院ホームページから情報収集をする方法【看護師の転職成功率を高める方法①】

 

まず最初に基本的な面接に関わる文章を考えます。私自身が面接を経験し、主に聞かれる質問は下記です。

自己紹介・志望動機・自己PR・退職理由・当院で貢献出来ること・長所、短所

【看護師 面接対策】とGoogleなりで検索すると、山のように出てくる基本的な受け答えを自分なりにアレンジしていきます。

 

その中で大事なのは転職したい病院が欲しい看護師になることです。

 

例を挙げるとわかりやすいかもしれません。

消化器専門病院に転職したい(以下は自己PR文面)

私は看護師として心電図検定の資格を取得しました。この資格を活かして働きたいです。

これだとミスマッチの可能性が高いです。

消化器専門病院の欲しい看護師は心電図が読める人ではありません。もし自己PRを活かすなら、転職したい病院が循環器専門病院になるはず。

このようにミスマッチを防ぐために、転職したい病院が求める看護師になることが採用への一歩だと考えます。その為に最初に戻りますが、病院ホームページを見て対策を練ります。

病院ホームページには看護部のページがあります。そこで書かれている教育や理念を踏まえて、自己PRや転職理由に落とし込むことが必要です。

 

もう一度伝えます。大事なのは転職したい病院が欲しい看護師になることです。

 

②看護師⁺αの資格は採用に有利になるのか

 

最近は各種の専門分野資格が多くあります。面接で有利になるかと言うと、受験する病院によりけりです。

そもそも認定看護師・専門看護師は認知度があります。しかし⁺αの資格は知らない人は知らないのです。もし自己PRに⁺αの資格を面接でアピールする場合は、必要に応じて言葉の言い換えが必要です。

相手が知る資格

前職での経験を活かし、現在取得した資格を活かす働き方がしたいです。そして貴院では〇〇と言った活動をしていきたいです

相手が知らない資格

一人の看護師として強みを持ちたく、資格を取得してきました。様々なことに対して、地道に努力を積み重ねることが出来ます

このように転職したい病院に求められている資格であれば、資格を活かして働きたいと訴えるだけで自己PRになります。

しかし、相手方に認知度のない資格であれば、その資格を取得してきた過程を自己PRにすると、好印象になるはずです。

まる
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資格をアピールするのか、その過程をアピールするかは転職したい病院が求める看護師に合わせましょう

 

③面接台本を作成して、必ず練習をする

 

せっかく考えた面接対策の返答が、本番で上手く伝えられなかったら合格の道が狭くなります。なので面接練習はしっかり行っていきましょう。

面接練習を行うメリット

・会話の間やテンポ、相手にどう伝わるかを考えるようになる

・結論を伝えたのちに理由を話す。面接での回答方法に慣れる

面接対策で考えた文章を喋ると、会話の抑揚であったり、間であったり、どう相手に伝わるのか考えるようになることです。

あまり難しい文章を考えても、喋れない。むしろ難しいことを喋ることで、暗記しているように思われてしまうことに気付くはずです。

もしこの記事を読んでいる方、是非面接の回答を喋ってみてください。対面で話すと割と緊張します。家族に協力してもらうのもありです。

 

あとは、結論を伝えたのちに理由を話すことは面接で重要です。良くある就活本(面接についての記載があるもの)のほとんどに書かれている基本的事項です。これも面接の練習をして、話し方の癖をつけていれば対策可能です。

 

ちなみに何故ここまで面接練習を勧めるかと言いますと、それは看護師の転職だからこそです。

  • 看護師は売り手市場だから、不採用の確率は少ない
  • 同じ面接を受ける既卒看護師はそこまで面接に力を入れていないはず

理由としては看護師は転職する機会が多くあります。そして就職先は病院・施設・クリニックなど多岐にあります。そもそも不合格になる可能性が低い職種です。

まる
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だからこそ面接練習を行うことで差がつくはずです。ぜひおすすめです

 

面接に関して考える時間がない場合

 

これまで面接に対する考え方・実践方法の紹介をしてきました。

もちろん時間をかけて情報収集をして面接対策をすることは大事だと思いますが、それが行えない環境にある方もいるはずです。

  • 体調不良の為に退職後に転職活動
  • 家族の転勤が急遽決まり転職活動

上記の場合は、希望病院の情報収集に加えて、早急な面接対策が必要です。悠長に情報収集、面接対策をしている場合ではないのです。

紹介した限りではなく他にも多々ありますが、自分自身だけで希望病院の情報収集・面接対策を実施することは身体的にも精神的にも大変な場合もあります。

 

その場合は看護師転職サイトを利用することを検討して見るのも手です

何故このような場合に看護師転職サイトをおすすめする理由としては、希望条件で病院選びをしてくれること、履歴書の志望動機の添削、面接についての相談も請け負ってくれることです。

まる
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一人で面接を考えるのか、相談しながら面接の対策を考えるのか。ご自身の体調を考慮して検討すると良いかもしれません

 

面接対策を万全にして転職成功率を高めましょう

 

今まで書いてきた面接対策を行うことは時間がかかります。そして働きたい病院が複数あれば、尚更時間がかかります。

まる
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それでも時間をかけて、じっくり検討したうえで転職を成功させましょう

今まで読んで頂いた方が転職したい病院に合格出来ることをお祈りしております。以上。まる(@maru02ns)でした。

病院ホームページから情報収集をする方法【看護師の転職成功率を高める方法①】 看護師の転職は容易だと考えている方。確かにそうかもしれません、職場を選ばなければまだまだ需要がある看護師。 最初の...

転職検討中の看護師さんへ

看護師の仕事は日勤・夜勤と勤務時間は不規則。その中で転職活動を行うことはとても労力のいること。まして自分で病院選びをする場合は条件交渉や面接等の日程調整も必要です。

身体的・精神的に少しでも自力での転職活動に不安がある場合は、以下の看護師転職サイトのサポートを受けながら活動することも一つの方法としてオススメです。

転職活動は十人十色です。より良い転職が出来ることをお祈りします。


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