看護師の転職活動

出戻り再就職は可能?不可能?看護部長に直接連絡してみました。転職に向けた看護師の日々⑪

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前回記事です。

勤める病院が看護師転職サイトに登録しました。働く私が思うこと。転職に向けた看護師の日々⑩ – ぴのまるさん

転職活動は目下4連敗中です。住んでいる地元がもう少し都会にあって、様々な職場を選べる環境であればまた結果は違うのだろうと思っていたりします。

まる
まる
自分の力不足を住んでいる地元にせいにしています、ごめんなさい。笑

そんなわけで現在勤める病院を早く脱出したい転職活動中の看護師まるです。

 

出戻り再就職を狙う看護師としては、一番に行きたい公立病院に2度挑戦して失敗しています。もはや縁がないように思えていますが、それでも頑張るしかありません。

それがA公立病院だとすると、私の地元にはB公立病院があります。以前に短期間(1ヶ月)で辞めたのがB公立病院です。

B公立病院には縁があります

地方病院の看護師が転職を考える。私自身が個人情報の流出を経験した話。 – ぴのまるさん

個人情報流出事件です。笑

そのときB公立病院の看護部長と直接メールのやり取りをしていました。

A公立病院に再就職出来る可能性は低いです(2度不合格の件を含めて)なので他の病院に就職出来る可能性の幅を広げる為には、B公立病院に出戻り再就職は可能かどうかを確かめてみようと思いました。

 

最初に結果を伝えますと

出戻り再就職は可能

*ただ臨時職員or嘱託職員を経て正職員とのことです

それまでの経緯を説明していきます。

 

出戻り再就職は可能?不可能?看護部長に直接連絡してみました

 

そもそもB公立病院に出戻りは可能なのか。私の場合は条件が悪すぎるわけです。

①転職の際に個人情報が流出。いざこざに巻き込まれたうえでの転職

②転職した結果、1ヶ月で辞めた

上記のような1ヶ月で辞めた看護師を再雇用する程に人材不足なのか、懐の深い病院なのか。

まる
まる
これで再就職が出来るなら、出戻り再就職の可能性は皆さんにもあると言うことですよね

私にとってB公立病院に縁があるのは、付属の学校を卒業したことのみです。

 

B公立病院を1ヶ月で辞めた看護師の当時の心境と振り返り

 

B公立病院を辞めた理由は人間関係ではありません。

 

循環器が好きすぎた故に、あまりにもずさんな循環器の治療を見たことで

まる
まる
何なんだろう、この違和感。本当に患者様のことを思って治療しているのか

と考えさせられる事案に直面し、もう働けない。こんなところでの看護はやっていけない。と勝手に思い込み、辞める以外の選択肢を考えられなかった看護師です。

 

こんな理由で病院を退職する看護師がいるのか!?と思う人もいるはずです。笑ってやってください、当事者の私としては物凄い反省しています。

当時の心境は下記記事を参照してみてください。あえて当時の雰囲気をそのままにしています、リライトしても良かったのですが暗い雰囲気が伝わればと思っています。

転職失敗?1ヶ月で病院を退職をした看護師。再就職に向けた看護師の日々① – ぴのまるさん

にしても振り返れば当時の私は幼かったです。好きなこと(循環器看護)を今まで仕事にしすぎていて周りが見えていなかったです。

 

看護師の資格を持っていれば、すぐに再就職が出来るはず。と言う思い込み

 

看護師だからすぐにA公立病院に戻れるはずとも思っていましたが、そう簡単には出戻れません。現在3連敗中です(臨時職員応募での書類選考で落ちることを含むと)

そんなわけで看護師の転職成功エピソードがはびこるインターネット記事にて、あえて失敗の経験をブログ記事に載せています。

まる
まる
転職すると言うことは甘くないのです。私のような看護師が少しでも減ることを祈りつつ、近況を報告していく次第です

話は脱線しましたが、何故地元のB公立病院の話を急に持ち出したかと言うことです。

 

現在転職活動をしつつ看護師として仕事をしている中での心境の変化

 

循環器内科、心臓血管外科でもう一度働きたい希望は勿論あります。好きなんです、循環器分野。

ですが今の療養病棟で働くことで、循環器ばかりの知識では太刀打ち出来ないことが多々ありました。専門に特化することで自分を磨くことも大事ですが、ある程度色々な分野の知識を持つ必要性も感じています。

それなら今の病院で脳神経外科について深めることはしないの?と言うのも、ごもっともですけど、適応障害になった以降は完全に気持ちが冷めています。

適応障害になった看護師 カテゴリーの記事一覧 – ぴのまるさん

脳神経外科への気持ちが冷めても働けているのは看護が好きだからです。なので気持ちは冷めても、なんやかんやで勉強はしているわけです。

 

まる
まる
本当に良くわかりました。私は看護が好きです。医師の治療方針に疑問があり職場を辞めますと言った私ですが、すっかり大人になりました

大人になった今の私ならB公立病院でも働けるのではないか、と思った次第です。都合が良すぎと言われてもしょうがないです。それでもB公立病院は総合病院なので様々なことを学べます。

治療方針に疑問をもつきっかけとなった循環器内科は変わっていないと思いますが、それでも働こうと思える程に適応障害を経て精神的に強くなったと思います。

 

もう一度B公立病院で働くことは相当な覚悟が必要

 

B公立病院はA公立病院に比べると、想像以上にブラックな病院です。笑

それを知っていて働きましたが、1ヶ月で納得出来ました。日勤の帰る時間が0時過ぎる話は普通です。体調崩したスタッフもいました。もちろんナスコミの評判も中々です。酷い有様です。

まる
まる
出戻りをするにしても、相当な覚悟が必要です。現在勤める病院も中々のブラックですが、どちらを取るかですね

 

B公立病院の看護部長にメールをしてみる

 

転職するかしないかは別にして、こんな私でも再就職が可能かどうか尋ねてみることにしました。そんなわけで連絡してみました。

 

私が送信した内容

 

内容は多少ぼかしていますが以下です

突然の連絡失礼いたします。昨年1ヶ月の短期間で退職をした○○です。お尋ねしたいことがありまして、以前やり取りをしていたメールアドレスに連絡させて頂きました。

私のような短期間でB公立病院を退職した看護師の再雇用の可能性はありますか?

 

退職当時は何も考えられず、ただ退職することで全てが解決すると思っていました。その後はメンタルクリニックに通院し体調を整え、結論として私自身に原因があることがわかりました。

振り返ると一度退職したことを後悔しています。今回B公立病院の求人情報を拝見し、もう一度働く機会が得られないかと考えました。

 

自分自身、退職時に御迷惑をおかけしたことも承知です。多忙の程、もし宜しければ御返答頂ければ幸いです。宜しくお願いします。

まる
まる
もう一度働きたいと言う願いを少し込めた文面にしてみました。送信して気付きましたが、必死感が強すぎる気もしました。笑

その後、数日後に返答が来ました。

 

B公立病院看護部長からの返信

 

問い合わせの件ですが再度、当院で働きたいと思う気持ちは大変嬉しいです。

しかし、○○さんが働いていた時と勤務環境は変わらない状況が続いています。○○さんが当院で働くことにより、同じように体調の不調が起こるのではないかと心配があります。

そして、やはり1ヶ月で退職してしまった看護師を正職員としてすぐに採用するのは難しいと思います。臨時職員、嘱託職員を経て、正職員としての道を選ぶのであれば採用は可能かもしれません。

ご希望にそった良いお返事ができず、申し訳ありません。

との返信がありました。

 

返信からわかること。出戻り再就職の可能性はある(ただし臨時・嘱託職員を経て)

 

やはり1ヶ月で辞めた看護師ですので、正職員としての再雇用は難しいそうです。それでも臨時・嘱託職員から正職員の可能性はあるそうです。

まる
まる
1ヶ月で辞めた看護師でもまだ働く機会があることに驚きました。可能性があるだけ良かったです

ただ臨時職員は家族を養う分では厳しいので出来れば避けたいところです。そんなわけで嘱託職員の契約について少し尋ねてみました。

 

すると返信が来ませんでした。笑

 

出戻り再就職を目指す看護師さんへ。まだチャンスはあるかもしれません

 

淡々と記事を書いておりますが、看護部長に直接連絡をすることは勇気がいることでした。

ただ自分の可能性の幅を広げる為には一度聞いておきたかった内容でした。それに対して一定の返答を頂けただけでもありがたいことです。

 

1ヶ月で辞めた看護師であっても、再就職のチャンスはありました。それだけ知れただけでも収穫でした。

現状はB公立病院の出戻りも視野に入れつつ、A公立病院への出戻りを本命に考えています。また社会人枠があれば看護師ライセンスが活かせる市役所看護師も目指そうとも思っています。

あとは通勤出来るアピールをして、もう少し病院探しの幅を広げるか・・・全ては自分の頑張り次第なはず。

まる
まる
もしこの記事を読んで出戻り再就職を目指す看護師さんがいましたら、再就職出来るチャンスはあるかもしれません

私自身の転職活動は続く。

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