適応障害になった看護師

新年度に向けて師長との面談。今の気持ちと区切り。適応障害の看護師⑥

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部署異動後7ヶ月の振り返り。トラウマの病院行事に向かう。適応障害の看護師⑤ – ぴのまるさん

上記は前回記事です。

 

新年度(4月より)に向けた今後について病棟師長と面談がありました。

夜勤明けでの面談だったので、頭が働かないなかでの面談でした。ちなみに他の人も夜勤明け面談です、このシステムはおかしいと思います。笑

そんな私の師長面談が終わったので御報告させて頂きます。

看護師の適応障害は寛解。今だからこそ前部署には二度と関わりたくない

 

再就職を経て看護師として再出発を果たした前部署で適応障害になりました。その辺の経緯は下記を参照して頂ければと思います。

適応障害になった看護師 カテゴリーの記事一覧 – ぴのまるさん

現在は適応障害自体は寛解しており内服薬もありません。現状は通院なしで生活出来ています。

またあの時のような症状を繰り返すことを考えると一刻も早くこの病院から離れたいのですが、中々転職活動は上手くいかず。それでもめげずに活動中です。

 

そんな私の心境の変化・・・はありません。

まる
まる
時間で解決はしません。今でも前部署に関するトラウマは抱えたままです。克服出来る気はしませんね。笑

そんなときに前年度の振り返りと新年度に向けた師長面談が行われました。

 

前年度の振り返り。新年度に向けた取り組みについての面談

 

前年度の振り返りとして、目標が達成出来たかの評価から始まりました。私は昨年6月より部署異動して今の部署に移りました。

①現部署の仕事を覚えて、必要な処置や方法を学んでいく

②わからないことがあるときは他スタッフに相談が出来る

この2点を目標に掲げていました。両方とも概ね行えていたとの評価となり、振り返りは終了しました。そして新年度に向けた話し合いになりました。

 

新年度は前部署(適応障害になった部署)と関わる仕事が増える

 

別な記事で紹介しましたが、私の病院は救急担当の看護師がいません。

適応障害の看護師④~部署異動後6ヶ月の振り返り。前部署の影に怯える日々~ – ぴのまるさん

救急車が到着すると、急性期病棟の看護師一人と、リハビリ(慢性期)or 慢性~終末期病棟から一人が駆り出されます。

ちなみに日勤・夜勤と変わらずです。夜勤で一人駆り出されると、本当に手が回らなくなります。この駆り出し制度の為に夜勤の人数が増えるわけではないので、人数が減った中で仕事をせざるえない状況です。

 

まる
まる
そんな駆り出し制度の看護師として、そろそろ私の名前が挙がってきました

それが意味するのは急性期病棟(前部署の適応障害になった原因)の人と関わらなければならないと言うことです。

薄々そのことは頭にあったのですが、近くなってくるとやはり不安でしかありません。不安と言うより嫌悪感です。二度と関わりたくないと心に誓っているので、そんな人たちの顔は見たくありません。

 

上司
上司
時が経てば解決する。少しの時間だけ関わるだけでしょ。そんな人たちどこの病棟にもいるよ。大丈夫だって

当事者はそんな言葉で片付けられないです。トラウマを持っているわけです。

 

師長に今の気持ちを素直に伝える

 

私の今の気持ちを素直に伝えました。

・前部署の人と関わることに不安があること。今でも病院に来ることが苦痛な日もある

・前部署に近付くことすら嫌悪感がある。それは時間が経ったとしても消えない。転職することを考えている(これは本当にこの病院から離れたいので)

・ただ適応障害を乗り越えて看護師として立ち直りつつある。そんな私が働けている今の病棟には物凄い感謝していること

と伝えました。

 

師長
師長
前にも言っていたけど、本当に辛かったんだね・・・

師長が泣いていました。

面談にて素直な今の気持ちを伝えられて良かったと思います。

 

適応障害になった看護師としての今後について

 

適応障害になった経緯としては、看護師6年目で初めて人間関係につまずいたのがきっかけでした。

当時は看護についての技術や知識に関する指摘もありましたが、比較的にパーソナルな部分(表情や仕草など)にも指摘がありました。

 

今までなら乗り越えられたようなことも、乗り越えられなくなりました。好きだった看護の勉強も嫌いになりました。

看護師以外の社会人経験もありましたが、自ら「すみません。帰らせてください」と言うのは初めてでした。あの頃の自分は本当に追い込まれていたのは間違いないです。

まる
まる
そんな私は部署異動をすること、環境を変えることで看護師としてまた働くことが出来るようになりました

 

私のような部署異動で解決する人もいれば解決方法は様々あると思います。

環境に適応することを考えれば、我慢して働き続けるのも手かもしれません。それか環境を変える意味では退職して新しい病院に勤めることも手だと思います(これは現在の私の目指している方法)

色々な解決方法はあると思いますが、一番に優先して考えることは自分自身を大切にする方法は何かで選んだ方が良いです。それだけは経験者が語れる唯一のことです。

 

私は我慢して働き続けるより、転職を選びます。

まる
まる
本当はすぐにでも転職したいですが、目下転職活動連敗中です。なんてこったです。笑

 

私は大丈夫と思うかもしれませんが、適応障害は他人事ではありません

 

私は中途採用看護師として新しい病院に就職したきっかけで適応障害になりました。

新しい場所に適応することであれば、新人看護師さん、中途採用看護師さん、病院内での部署異動看護師さん等も対象かと思います。環境の変化は精神的な負担になりえますので注意です、私もまた同じようなことになる可能性は十分にあります。

 

とりあえず私は自分の経験から、より相手に親切に接することを心掛けています。それは相手への声掛けも含まれますし、もちろん困っていることがあれば手伝います。

あとは相手の変化に気付くこと。辛そうにしていたら自分から声をかけれる人になりたいです。理想は高いですけけどこれらの実現の為には、相手に頼られる存在になるのも一歩かと思います。

まる
まる
いっぱい勉強します、努力します。そこだけが取り柄の人間です

 

ひとまず適応障害の看護師としての記事は最後にします

 

今回で適応障害の看護師の記事は最後にします。それは適応障害から完全に立ち直れたわけではありませんが、私自身は前向きに看護師としてまた働くことが出来ているからです。

この適応障害になった看護師の記事を読んで、私のような看護師もいるんだなと思って頂ければ幸いです。

 

もし私のように休憩中ひとりヒルナンデス状態の人がいましたら、声をかけてあげてください。助けを求めているかもしれませんよ。

また同様のことがありましたら気持ちの振り返りとして記事は書くかもしれませんが、そんなときはまた人間関係なりで困っているんだなと思ってください。笑

 

そんなわけで今年の3月にて今の病院に勤めて1年になります。本当に長かったです。適応障害を良い捉え方で考えれば、人間的に成長した1年でした。

まる
まる
にしても本当にしんどい1年でした・・・後にも先にもこれが最後でありたい。ではでは
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