ぴのまるさん

はてな循環器看護師まる

適応障害を診断された看護師。部署異動後の2ヶ月間の気持ちの振り返り。

前回記事です。

 

部署異動後、約2ヶ月が経ちました。色々なことはありましたが、どうにか体調を崩さず仕事に臨めています。

 

心電図検定の勉強も試験終了し一旦落ち着いたので、そろそろ自分の気持ちの整理でもしようかと思った次第です。

 

ここ最近はまとまらない気持ちをTwitterで愚痴のように吐いておりますが、お許しください。笑

 

適応障害は乗り越えつつある

2ヶ月働いてみてですが、適応障害は乗り越えつつあります。以前に心療内科から処方されたメイラックス(抗不安薬)ですが、毎日服薬から頓用まで減量出来ています。

 

毎日不安で眠れない、仕事に行くまでに動悸がする、職場の人と話すのが辛い、涙が出そうになる。

 

と言った症状は現状ありません。

部署異動をしたからこそ、前部署の人に会わなくなったことが症状の改善に繋がったと思います。他に処方された薬の効果も少なからず不安を抑える手助けになったと思います。

 

2ヶ月が経ち部署異動して良かったな、と思える瞬間は、同僚と会話をして笑えることです。

 

・・・なに普通のことを言っているんだね、そこの君

本当にそうなんです。笑えなかったんです、前部署の3ヶ月間

 

前部署で過ごす昼休み。一人ヒルナンデス、なんて自虐を友人にしていたぐらい、同僚と会話をすることなく過ごす。笑う要素なし。

 

仕事では患者さんと話すときすら、少しの笑顔=相手を馬鹿にした態度、と先輩看護師に捉えられ指導されていたので、笑顔や笑みが出来ませんでした。

 

そんな3ヶ月間を過ごしていたせいもあり、今の環境で同僚と会話して笑えることは大きな進歩だと思います。急性期と慢性期、勤める病棟の雰囲気も少なからず影響しているとは思いますが、私は今の病棟に部署異動して良かったです。

 

それでも前部署の人を見ると私の精神は穏やかではない

今の病棟に部署異動をして良かったです。それは本音です(お局看護師様はいますが、前部署の人に比べれば圧倒的にマシです。その辺は別な機会に)

 

ただ私としては、やはり前部署の人に出会うことが今でも不安の一つになっています。

 

ここ最近何気なく病棟研修会があり、他病棟の看護師も出席しておりました。その時久々に前部署の人に出会いました。

 

出会うだけで嫌な気持ちになりました。顔も見たくなかったので、なるべく遠くに座りました

他人だから、と割り切れる程の器は私は持っていません。自然と避けてました。

 

多少なりと適応障害を克服しつつある中でも、私の心の中では完全に前部署がトラウマになっています。そしてこの人たちと二度と仕事をしたくない。この気持ちに変わりはないんだ、と改めて実感しました。

 

振り返って今思えば、なんだか研修内容がまったく頭に入ってこない日でしたね。しゃあない。笑

 

前部署に戻ることがあるなら私は病院を辞める。今は学びの時期

勤めている病院は部署異動が頻繁な病院です。人手不足と言う課題を抱える病院で、どうにかやりくりをしているそうです。

 

そんな中で、もしまた前部署に戻ることがあるなら、私は病院を辞めようと思います。

 

適応障害を乗り越え、精神的に強くなったとしても、私にとっては決して戻りたくない場所です。そして前部署で働く人と二度と関わりたくありません(全員ではありませんが)

 

しかし現状は簡単に部署異動をすることはないはず。

 

今は慢性期-終末期を担当する部署。今までの経歴は急性期ばかりなので、初めての看護をしています。

 

どちらかと言えば今までの看護は動ける患者様が多く、褥瘡の処置や体交については疎かでした。

 

今の病棟は動ける患者様は一人のみ、その他は皆自力体動ありません。褥瘡処置や適切な体交がメインです。そして口腔から食事摂取は出来ず、基本は経鼻栄養です。

 

正直言えば疎かにしていた部分です。この経験はいつか急性期に携わるときに必要な知識です。そんなわけで吸収出来るところはどんどん吸収して、今後の看護に活かせるよう今は勉強しています。

 

そんなわけで先輩看護師の良い部分を盗むのが最近の目標です。笑

 

最後に今の病院で働いてから半年が経とうとしています。私はこのまま今の病院で働くべきなのか、働きつつ別な病院を探した方が良いのか。

 

結論はまだ出ていませんが、とにかく今の病棟で頑張って働きます。うしっ