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循環器看護師の仕事と転職。知識の備忘録

【2017年度購入済】循環器看護師おすすめ看護学・医学書まとめ

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今年はこんな本を買ってみました。

毎年色々な医学書を買ってみよう、と言う気持ちだけはあります。看護も時間が経てば知識が古くなっていきます。やはり勉強は必要です。

 

【2016年度購入済】循環器看護師おすすめ看護学・医学書まとめ - ぴのまるさん

昨年度に引き続き今年もこのようなまとめ記事にしてみました。

 

似たような本も買っていますが、私の備忘録としての記事にもなります。少しでも気になる本があれば幸いです。

 

循環器看護師おすすめ看護学・医学書まとめ(2017年度購入編)

 

昨年に引き続きですが、自分自身で興味を持つところを買ってみました。昨年に比べると多少マニアックで、医師目線の本も購入しております。

 

そこまでマニアックな本は不要の方はもちろんスキップでお願いします。

主に④、⑤ですが熱く語っています。笑

 

*ランキング形式ではありません

 

①『心電図のはじめかた』

 

心電図のはじめかた

心電図のはじめかた

 

杉山先生と言えばペースメーカーについての本で、Q&A方式の本です(一応下記にリンクも載せておきます。おすすめです)

そんな先生が心電図の基礎を書いた本です。心電図を基礎から始めたい方、他の本を読んでみていまいちわからなかった方、ぜひこちらの本を読んでみてはどうでしょうか。

心電図のとっかかりは、自分の中で読みやすい本に出合うことだと思っているので、色々なタイプの本を紹介出来たらと思っています。 

 

ちなみに下記は同作者のペースメーカーに関する本です。これも非常にわかりやすいです。

個人授業 心臓ペースメーカー―適応判断から手術・術後管理まで

個人授業 心臓ペースメーカー―適応判断から手術・術後管理まで

 

 

②『絶対わかる心電図の学び方-臓器の言葉は現在形』

 

絶対わかる心電図の学び方―臓器の言葉は現在形

絶対わかる心電図の学び方―臓器の言葉は現在形

 

 

心電図の本は色々と購入していますが、高階先生の本は初めてでした。

来年の心電図検定を視野に購入してみました。 読んだ感想としては、内容もわかりやすく12ECG解説が充実していました。

心電図に関してはハート先生、杉山先生、高階先生、と色んな先生の信者になっていく自分がいます。笑

循環器病棟で働く為にも、そして心電図検定対策として購入して良かったです。

 

③『今はこうする!看護ケア』

 

今はこうする!看護ケア

今はこうする!看護ケア

 

 

どうしてこの本を買ったかと言うと、病院が変わったことで今まで行っていた処置が微妙に異なっていることに気付いた為です。

どれが正しいのだろうか、これは今の環境では正しいのか、それが分かるためにも最新の知識は必要なわけです。

新人看護師さんが増えていく中、働く看護師が今のケアを知ることはとても大切と言うことで購入してみました。薄い本なので時間はかかりません。そして病棟に置いておきたい。笑

 

④『循環器研修テクニカルノート 心不全-臨床を上手に行うための「頭と実地」のテクニック』

 

循環器研修テクニカルノート 心不全 -臨床を上手に行うための「頭と実地」のテクニック-

循環器研修テクニカルノート 心不全 -臨床を上手に行うための「頭と実地」のテクニック-

 

 日々循環器看護をしていく中で

どうして先生はこんな指示を出しているんだろうか。同じ心不全なのに、どうして違う薬を使っているんだろうか。 

上記のことは解決します。正直内容は難しいです。濃厚です。笑

私的な解釈。

①心不全治療でこんなことを先生は考えて治療をしているんだな。うん。

②だったらこのタイミングで看護として出来ることはこんなことなのかな。

と考えられる本です。

 

1周読んで挫折しそうになりましたが、今後の為にも何度か読み潰そうと思います。笑

 

前書きに書いてありますが、重複する内容が何度も出てくるのが特徴です。

内容は充実してるね。ただマニアック過ぎて、読めないなぁ

と同僚看護師に言われる本です。ですよねぇ。笑

 

⑤『循環器臨床のリアルワールド[1]研修医・内科医・コメディカル編』

 

循環器臨床のリアルワールド[1] 研修医・内科医・コメディカル編

循環器臨床のリアルワールド[1] 研修医・内科医・コメディカル編

  • 作者: 磯部光章,平尾見三,足利貴志,合屋雅彦,山本貴信
  • 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
  • 発売日: 2017/09/14
  • メディア: 単行本
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上記④は心不全についての詳細に。

この本は臨床に重点が置かれています。

実際の症例が提示されてどんな治療が行われたかがわかる本です。

 

治療の説明も記載されているので、根拠がわかるのは非常にありがたいです。

先輩看護師に「根拠は?」と言われたときに助かる本でしょう。笑

 

入院。CHF+C-Avb⇒有意狭窄(-)CHF代償化。PPM / 診断。心サルコイドーシス疑い。

こんな症例が以前ありましたが、深く考えられていなかった分、

今回この本を読んで治療の流れが少し納得出来ました。

マニアックなのばかりであなたは何になりたい?

 ・・・・

 

今年度のまとめ(総括)

 

2017年度は少しマニアックな本が多いので、あまり紹介には・・・とも思いましたが、これも個人購入記録でございます。笑

少しでもご参考になればと思います。来年度も少しずつ購入していきたいと思います。 

 

おすすめ看護学・医学書まとめ記事です。良ければ参照お願いします。