ぴのまるさん

循環器看護師まるのブログ

循環器病棟で働く看護師③循環器疾患既往を抱えた患者の離床について

 

前回記事です。

今回のキーワードは離床です。

 

循環器病棟で働くうえでの離床の必要性?

多少なり急性or慢性心不全が改善する途中で、

私達看護師も退院後の生活を考えて離床を考えていくわけです。

 

私達以上に離床を考えているのは、

心臓リハビリテーションが専門の理学療法士さんでしょうか。

 

循環器疾患で手一杯ですが、リハビリテーションは大事です。

一定の心不全治療が終わった時点で、

寝たきりパターン・・・

リハビリ転院・・・・

このパターン意外とあるのです。

もちろん元から寝たきりは除きますし、治療上どうしても安静が必要なこともあります。

 

だからこそ治療しつつ、その人が元の生活に戻れるよう援助せねばならぬのです。 

 

理学療法士さんからの御言葉

看護師が離床を促していた患者さんについて。

○○さんが看護師見守りで夜に歩いたみたいですねぇ。まだ歩く分には血圧も落ちちゃうし、心配でしたね。眩暈出ますし、転んでしまうのではないかと。にしても、まさか歩かせるなんて思いませんでした

と愚痴なのか、嫌味なのか言われた私です。

 

ここで思ったことは、私達以上に離床に関して厳しい目線で仕事をしている理学療法士さんに対する尊敬です。

 

確かに安易に離床を促すことはあったと思います。

リハビリ一つでも、循環動態を考えるって難しいんだな、と改めて実感しました。

 

そして最後に

離床することも大事ですけど、状態を見て進めていかないとですね

あっ・・・はい

と尚、釘を刺される私です。笑

 

まとめ

治療と並行した離床は大事です。

ただ循環動態の観察と言う点では、他職種の協力が必要不可欠です。

相談しながらこれからも進めていきたいと思います。

 

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