循環器内科病棟勤務

細かい指示が多く事故のもとですが、離床は図りたい。循環器内科病棟で働く看護師④

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循環器疾患既往を抱えた患者の離床について。循環器内科病棟で働く看護師③ – ぴのまるさん

上記は前回記事です。

循環器内科病棟で働く看護師の今回のキーワードは細かい指示の多さです。まさに循環器の世界と言う感じですが、細かい指示は見落としもこわいところです。

循環器内科病棟は細かい指示が多いです

 

例えば

HR af移行時コール

Hr 300ml/6h以下、Drコールorラシックス1A iv

バランス1検or3検

ADLベッド上安静、トイレ、検査は車椅子移動等

大事であるのは間違いないです。

 

移動に限って患者の気持ちで考えれば、

患者様
患者様
どうしてこんなに私は元気なのに移動は車椅子でなきゃいけないの?トイレだけで呼ぶのは気が引ける
まる
まる
そうですよねぇ。そうですよねぇ。こんなに元気なのにどうしてでしょうかね。安静にするのも治療なんですよ、無理しない範囲で身体を動かしていきましょう。先生には気が引けるって言っておきますね

この会話は何度したことだろうか。笑

 

正直言うと、もうこの安静度は必要ないんじゃないか、と思う人もいます。ただ疾患的にどうしても必要な人もいます(例でAMI安静加療中等)

 

理解してもらうのが中々難しいときもあります。

 

この辺のさじ加減を調整する医師も大変です。だけど、たまに患者さんの気持ちも聞いて欲しい。と思います。

細かい指示。特に安静度指示について思うこと

 

以下、個人的な意見です。

治療が落ち着いた割に、安静度指示が中々拡大しない。そして筋力的に弱った状態で、もう自宅ではみれないと家族から突き付けられる。リハビリも兼ねて施設なり他の病院を検討します。自宅には帰れません。

このような事例は多くあることでしょう。

 

本人の治療状況上(既往含め)しょうがない部分もありますが、私達医療者側の責任も多少はあるのかなぁ、と毎度思います。

だからこそ無理ない範囲で離床を促していきたい。と、私は考えて仕事をしています。

まとめ

 

細かい指示だけに目を向ければ、大事な反面で私達はとても気を遣います。疲弊していきます。笑

そして疲弊したところで事故が起こります。悪循環でございます。

安静度に関してはこれからの課題ですね。まだ勉強が足りないところもあり、個人での限界を感じております。他看護師と、そして他医療職含めて一緒に頑張っていける環境作りが大事ですね。

まる
まる
うーん。循環器病棟で働くのは大変です。相変わらず。笑

次回記事です。良ければ参照お願いします。

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