ぴのまるさん

はてな循環器看護師まる

循環器病棟で働く看護師⑩循環器病棟で働くうえでの魔の時間帯とは

 

前回記事です。

寝る前と早朝は魔の時間ですね

本当だねぇ、循環器に限ったことではないけど

そんな話を上司としていました。

今回のテーマは循環器病棟での魔の時間。

 

循環器病棟での魔の時間って何のこと?

あるあるかもしれませんが、夕方~消灯前と早朝は魔の時間帯。

急変が多いように思います。

書いていて思いましたが、夜勤中ほぼ魔の時間ですね。笑

 

少し解説しますと

夕方~消灯前が何故に魔の時間帯と言いますと、

日勤で労作負荷(例えばシャワーとかリハビリ)のつけが回って、

この時間帯に急性増悪を引き起こすパターンです。

 

あとはカテーテル治療や検査後の合併症ですかね、再狭窄による胸痛や、創部出血なりです。重なるときは重なりますね。

 

早朝に関して、諸説ありと伝えておきます。

冠攣縮性狭心症なら朝方の胸痛ですね。あとは夜間帯に尿量が低下し、そのまま心不全が少しずつ進行していて朝方にアタックですね。

もう書いているだけで嫌です。笑

 

最近夜勤一日で悲しい出来事

①消灯前に心不全急性増悪

②早朝に心停止。CPR。

書けば短いですが、濃厚な1日でした。

①に関しては上記で書いたとおりです。日中のシャワー浴が引き金となり、心不全の急性増悪です。

そのままV60(マスク式人工呼吸器)です。

 

②はビックリしましたね。

前日より努力様の呼吸でしたし、いつ何が起きても・・・と言う感じではありましたが。

医師が到着後に処置はしましたが、報われず。

早朝の病棟からの電話はこわいよ本当に。あとは救急外来。何かしら起きていることが多くてねぇ。にしても、朝からお疲れさまだね

魔の時間に怯えつつ、これからも仕事を続けていく所存です。

 

まとめ

魔の時間帯をどう乗り切るかは大切なことです。

患者さんが少しでも変だな?と思ったときは周囲に相談し医師に報告です。

これ鉄則です。

 

ちなみに昨日の夜勤は便失禁に始まり便失禁で終わりました。

こう急変ばかりでもないんですけどね。笑

 

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